RFIDケーススタディ

【金属管理DX】金属管理の壁を突破。低コストで実現するRFIDフラッグタグの導入効果

【金属管理DX】金属管理の壁を突破。低コストで実現するRFIDフラッグタグの導入効果 タイトルイメージ

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金属・曲面・袋状にも対応。次世代RFIDフラッグタグ「AZ-MR78」

ナクシスのフラッグタグ「AZ-MR78」は、これまでRFID導入が困難だった金属素材の管理を、低コストかつ高精度に実現する画期的なソリューションです。特殊なフラッグ(旗)状の構造を採用することで、電波干渉を受けやすい対象物でも安定した読み取りを可能にしました。コストを抑えつつ、現場の資産管理をデジタル化したい企業に最適な選択肢です。

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現場が抱える課題

金属の管理現場では、以下のような悩みがRFID導入の障壁となっています。

導入コストの高騰

金属対応の専用RFIDタグは、一般的なラベルタグに比べて単価が高く、大量導入のネックになっている。


読み取りの不安定さ

金属、曲面のある対象物は電波を干渉・吸収しやすく、従来のラベルでは検知ミスが発生しやすい。


貼付対象の多様性

アルミ袋のような柔らかい素材や、ステンレスボトルなどの曲面に貼れる適切なタグがない。


運用の手間

金属対応タグは厚みがある為、RFID対応のプリンターでも印字やエンコードが出来ない場合がある。

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「AZ-MR78」の特徴

「AZ-MR78」は、フラッグ型ならではの利点を活かし、幅広いシーンに対応します。

低コスト設計

金属対応のタグと比較して安価なため、全社的な大規模導入のハードルを大きく下げます。


フラッグ型構造

タグの一部を浮かせた「旗」のような形状で貼付することで、金属素材による電波干渉を回避します。


対象物を選ばない汎用性

金属面、袋状の柔らかい素材、曲面など、あらゆる形状に貼付可能です。


プリンター対応

ラベルタイプのため、既存のプリンターの種類を問わず、表面への印字やICチップへのデータ書き込み(エンコード)が可能です

※クリックして拡大します。

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導入効果 棚卸精度を劇的に向上。運用簡略化で管理コストを大幅削減

本製品の導入により、管理部門や現場責任者は以下のメリットを享受できます。

資産管理のトータルコスト削減

安価なタグの採用により、紛失防止や棚卸し工数の削減を、最小限の投資で実現します。


棚卸し精度の大幅向上

電波干渉に強いため、金属が混在する倉庫内でも一括で正確な在庫把握が可能になります。


運用フローの簡略化

自社で印字・発行ができるため、急な在庫追加や管理項目の変更にも柔軟かつ迅速に対応できます。

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製品仕様

項目 内容
品名 AZ-MR78 (フラッグタグ)
ラベルサイズ 22 x 49 mm
面材 PET
粘着剤 粗面糊
ICチップ Impinj M730
メモリ容量 EPC 128 bits
主な特長 金属・曲面対応、印字・エンコード可
項目 内容
品名 AZ-MR78 (フラッグタグ)
ラベルサイズ 22 x 49 mm
面材 PET
粘着剤 粗面糊
ICチップ Impinj M730
メモリ容量 EPC 128 bits
主な特長 金属・曲面対応、印字・エンコード可

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よくある質問 (FAQ)

なぜフラッグ(旗)型にすると金属でも読めるのですか?

ICチップとアンテナ部分を対象物から浮かせて「物理的な距離」を作ることで、金属による電波干渉の影響を最小限に抑えられるためです。

アルミ蒸着の袋やパウチ容器にも貼れますか?

はい、可能です。アルミのような金属素材や、柔らかく形状が変化する素材に対しても、フラッグタグであれば安定して貼り付け、読み取ることができます。

貼り付け方は難しいですか?専用の道具が必要ですか?

特別な道具は不要です。通常のラベルと同様に貼り付けられますが、電波を最大限に拾うための最適な折り返し位置があります。

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製品の正しい貼り付け方法や、実際の読み取り感度は以下の動画でご確認いただけます。

フラッグタグの貼り付け方法解説

https://youtu.be/tRWL8Q8ZMfA

 

製品についてのお問い合わせはこちら

この記事の監修者

木村 純一

ナクシス株式会社 拠点統括本部 日本ナクシス RFID推進部 GM

2005年入社。アパレル企業様への営業経験を活かし、2021年からRFID 事業に従事。現在は多岐にわたる業界のお客様に対し、タグメーカー、インレイベンダー、サービスビューロのエキスパートとして活躍中。

柴田 哲也

ナクシス株式会社 拠点統括本部 日本ナクシス RFID推進部 生産開発課

2004年入社。2014 年からRFID生産に関わり、2020年より設備開発部門に移動し、その後RFID開発担当として従事。これまで50種類近くのインレイの研究開発や検証を行う。NAXISオリジナルインレイ「NAシリーズ」の開発担当として研鑽を積んでいる。