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一括読み取りで棚卸し時間を大幅に短縮。金属対応タグで実現する高精度な資産管理
ナクシスの提案する固定資産管理用RFIDソリューションは、PCや周辺機器などの棚卸作業を「早く、簡単に」高速化します。金属筐体のPCでも安定して読み取れる専用の金属対応(オンメタル)タグを採用し、1点ずつの目視確認から複数一括読み取りへと運用を転換。企業のコンプライアンス維持に欠かせない物理的な棚卸の工数を大幅に削減し、経営の効率化を支援します。
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固定資産の棚卸作業が抱える課題
固定資産管理の担当者は、毎回の棚卸において以下のような課題に悩まされています。
膨大な作業時間と労力
資産台帳と現物を1点ずつ照合する作業に、多大な人件費と時間がかかっている。
物理的な確認の難しさ
PCの裏側にあるシリアルナンバーを一つずつ確認するのが物理的に大変。
人的ミスの発生
目視による確認では、チェック漏れや二重カウント、台帳への転記ミスが避けられない。
金属による読み取り阻害
PCなどの金属製品に通常のRFIDを貼っても、電波が干渉して読み取れない。
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製品の特徴
通常業務の邪魔にならないサイズ感と、高い読み取り性能を両立した専用タグをご用意しています。
金属対応(オンメタル)設計
金属製のPC筐体に貼付した状態で、最適な読み取り性能を発揮するようチューニングされています。
選べる2種類のサイズ:
スリム型 (NA-ML6406A)
64×6mmの細長形状で、PCの側面や限られたスペースにも貼付可能。
スタンダード型 (NA-ML4520B)
45×20mmの汎用的なサイズで、高い検知感度を実現。
業務を妨げないデザイン
薄型で邪魔にならず、貼る場所を選ばないスマートな設計です。
印字・エンコード対応
資産番号などの表面印字や、ICチップへのデータ書き込み(エンコード)が可能です。
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導入効果 一括検品で時短と正確性を両立、人的負担を軽減。
本ソリューションの導入により、企業の管理体制は以下のように進化します。
棚卸時間の劇的削減
1点ずつの読み取りから「複数一括読み取り」になることで、作業時間を大幅に短縮。
不明資産のゼロ化
部屋をスキャンするだけで所在を確認できるため、行方不明資産の早期発見につながります。
データの正確性向上
自動読み取りによりヒューマンエラーを排除し、信頼性の高い資産台帳を維持できます。
精神的負担の軽減
担当者の心理的障壁となっている「大変な物理棚卸」を、スマートで簡単な業務に変えます。
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製品仕様
| 項目 | スリム型 (NA-ML6406A) | スタンダード型 (NA-ML4520B) |
|---|---|---|
| ラベルサイズ | 64 x 6 mm | 45 x 20 mm |
| 面材 | PET | PET |
| 粘着剤 | 一般強粘着糊 | 一般強粘着糊 |
| ICチップ | Impinj M830 | Impinj M730 |
| メモリ容量 | EPC 128 bits | EPC 128 bits |
| 特徴 | 金属対応、極細設計 | 金属対応、高感度 |
| 項目 | スリム型 (NA-ML6406A) |
|---|---|
| ラベルサイズ | 64 x 6 mm |
| 面材 | PET |
| 粘着剤 | 一般強粘着糊 |
| ICチップ | Impinj M830 |
| メモリ容量 | EPC 128 bits |
| 特徴 | 金属対応、極細設計 |
| 項目 | スタンダード型 (NA-ML4520B) |
| ラベルサイズ | 45 x 20 mm |
| 面材 | PET |
| 粘着剤 | 一般強粘着糊 |
| ICチップ | Impinj M730 |
| メモリ容量 | EPC 128 bits |
| 特徴 | 金属対応、高感度 |
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よくある質問 (FAQ)
PCの天板や底面が金属(アルミなど)でも読み取れますか?
はい、可能です。本製品は金属に貼ることを想定した「金属対応タグ」ですので、金属筐体のPCでも安定した読み取り距離を確保できます。
1つの部屋にある数十台のPCを一度に読み取れますか?
はい。RFIDの「一括読み取り」特性を活かし、リーダーをかざすだけで範囲内のPCを瞬時にカウント可能です。
すでに使っている資産管理台帳との連携はできますか?
多くの管理ソフトとCSV連携等が可能です。タグへの印字やエンコード内容を管理番号と紐付けることで、スムーズに移行いただけます。
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実際のタグの貼り付け位置は、以下の実演動画でご確認いただけます。
この記事の監修者
木村 純一
ナクシス株式会社 拠点統括本部 日本ナクシス RFID推進部 GM
2005年入社。アパレル企業様への営業経験を活かし、2021年からRFID 事業に従事。現在は多岐にわたる業界のお客様に対し、タグメーカー、インレイベンダー、サービスビューロのエキスパートとして活躍中。
柴田 哲也
ナクシス株式会社 拠点統括本部 日本ナクシス RFID推進部 生産開発課
2004年入社。2014 年からRFID生産に関わり、2020年より設備開発部門に移動し、その後RFID開発担当として従事。これまで50種類近くのインレイの研究開発や検証を行う。NAXISオリジナルインレイ「NAシリーズ」の開発担当として研鑽を積んでいる。
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